英語学習を進める中で、こんな悩みはありませんか?
・イディオムがなかなか覚えられない
・単語帳はやっているが、英文で使えない
・英検や長文でイディオムが足を引っ張る
英語は英単語と文法を覚えるだけではなく「イディオム(英熟語)」を覚えることが重要です。
この記事では、
「イディオム学習に特化したおすすめの本」を
✔ レベル別
✔ 学習目的別
に整理して紹介します。
※オススメの本をすぐに確認したい方はこちらをクリックしてください。
イディオムは試験・英会話・海外ドラマで必須です!
英単語と比較してイディオムを頑張って覚えたいと思っている人は正直少ないと思います。しかし長い目で見ればイディオムを覚えることには英単語と同じレベルで大きなメリットがあるのです。
英語学習者が、イディオムを覚えるべき理由は以下の3つがあります。
- 試験で他の人に差をつけることができる。
- 英会話がよりネイティブの表現に近くなる。
- ドラマや映画を字幕なしで見る夢が実現に近づく。
それぞれについてもう少し詳しく説明します。
💡理由① 試験で他の人に差をつけることができる
結論から言うと、イディオムは「対策している人が少ない」ため、得点差をつけやすい分野です。
イディオムは英単語ほど頻繁に出題されるわけではありませんが、大学受験・英検・TOEICなど、さまざまな試験で出題されます。
たとえば “call off”(中止する)のような句動詞は、大学受験からTOEIC・英検まで、レベルを問わず繰り返し登場します。
一方で、イディオムは配点が高くないため、単語や文法より優先順位を下げてしまう受験生が多いのも事実です。
だからこそ、きちんと対策しておくことで他の受験生と差をつけやすい分野だと言えます。
💡理由② 英会話がよりネイティブの表現に近くなる
英会話において、イディオムは「自然さ」を左右する重要な要素です。
日本人を含むノンネイティブスピーカーは、ネイティブスピーカーと比べてイディオムを使う頻度が少ない傾向があります。
その理由の一つは、学校教育でイディオムを優先的に学ぶ機会が少ないことです。
また、英語のイディオムは日本語の感覚とは根本的に異なる場合が多く、使うことに抵抗を感じやすい点も影響しています。
その結果、イディオムを避けて、1単語1訳で覚えやすい英単語ばかりを使ってしまうのです。
たとえば「我慢する」と言いたい場面で、カジュアルな会話では “put up with” が自然なのに、“stand” や “endure” ばかり使ってしまう、といったイメージです。

イディオムを適切に使えるようになると、英会話はより自然でネイティブに近い表現になります。
💡理由③ ドラマや映画を字幕なしで見る夢が実現に近づく
海外ドラマや映画を、字幕なしで理解できるようになりたいと考える人は多いでしょう。
しかし、私自身含め、多くの日本人にとって字幕なしで内容を完全に理解するのは簡単ではありません。
その理由は、会話のスピードが速いことだけではありません。
実際には、分からないイディオムが頻繁に登場することも、大きな原因の一つです。
単語一つひとつは聞き取れていても、イディオムの意味が分からないことで、全体の意味がぼやけてしまうことがあります。
海外ドラマや映画が好きな人は、リスニング練習とあわせてイディオムの知識を増やすことで、ストーリーの理解度を大きく高めることができます。

※”in a nutshell”で「手短に言うと」という意味になります。
よく使われるイディオムの例
ここで英語のイディオムにはどのようなものがあるか、簡単におさらいしましょう。
ネイティブスピーカーがよく使うイディオムの例を「英語構文」と「句動詞」と「慣用表現」の3つに分けて紹介します。
①英語構文
英語構文とは英語の文章の決まった「型」のことです。
厳密にいえばイディオムではありませんが、文法の中でも頻繁に使うようなフレーズは英語構文として、イディオムの一種に分類されます。
英語構文は中学や高校で勉強することが多いため、知っている人も多いと思いますが、もし構文の知識に不安がある人は復習することをおすすめします。
英語構文は長文読解でも英会話でも複雑な事を理解するには必須となる表現です。
英語構文の例
- It is difficult for me to do (私にとって~することは難しい)
- Their is no ~ing (~できない)
- No matter what ~ (たとえどんな~であろうとも)
②句動詞
「句動詞」とは動詞に前置詞などが加わることで元の動詞には無い新しい意味を持つ句のことです。
例えば”get”という動詞において、get up(起きる)、get away(逃げる)、get over(困難などを乗り越える)という具合に、後ろにつく前置詞によって意味が変化します。
句動詞は英検や大学受験で出題されることも多く、なおかつ英会話でも頻繁に使うため、次に説明する慣用表現よりも優先して覚えておきたいものです。
句動詞の例
- take over (事業などを引き継ぐ)
- run for (選挙などに出馬する)
- live up to (要望などに応える)
③慣用表現
慣用表現とは、それぞれの単語の意味を確認しても本来の意味を推測できないフレーズのことです。日本語で言えば「カラスの行水」や「小田原評定」のようなものです。
日本語を学んだばかりの外国人が「カラスの行水」を聞いても「入浴時間が短いことのたとえ」だと予想することは困難であることを想像すれば分かりやすいでしょう。
慣用表現は幅が広い上、英検やTOEICなどにほとんど出題されないため、日本人が一番苦手とする分野の一つです。また地域や年齢によってよく使われる慣用表現には差があるため、場合によってはネイティブスピーカーにも通じない可能性もあります。
海外ドラマでは頻繁に登場しますが、英語構文や句動詞と比較して覚える優先度は低めです。
慣用表現の例
- That rings a bell (聞いたことがある)
- bury the hatchet with (と仲直りする)
イディオムの本を選ぶときのポイント3選
続いてイディオムの本を選ぶときのコツについて解説します。
以下の理由からイディオムを覚えられる本を探すのは簡単ではありません。
- どのイディオムを暗記すれば良いか判断が難しい
- 使う場面に注意が必要 ⇒フォーマルな表現から下品なスラングまで
そのような状況の中、イディオムを覚える本を選ぶ時、注意すべきポイントは以下の3つです。
💡ポイント① 見やすい構成であること
初心者は出来るだけ1ページあたりの掲載されているイディオムが少ない本を選ぶことをおすすめします。
掲載単語を増やすために、1ページに10個や20個も単語を詰め込んでいる本がありますが、このような本は上級者向きと言えます。

💡ポイント② 例文などがしっかり掲載されていること
単語帳も例文が大切ですが、イディオムはさらに例文が重要です。
イディオムは英単語と異なり、構成されている単語だけでは意味が成り立ちません。
例文と一緒に覚えることで、初めて実際に英会話で使えたり、相手が言ったイディオムを理解できたりすることでしょう。

💡ポイント③ 使う場面や状況を説明してあること
イディオムの本の中でも、登場したイディオムを使う場面や状況を説明しているものがおススメです!
その理由はイディオムは英単語以上に使う場面やその表現を使う人を選ぶものも少なくないからです。
✖ フォーマルな場で若者が使うスラングを多用する。
✖ 人種差別的な表現を使う(niggerなど)
✖ 初対面の会話でFワードを連発する。
こんなことをしてしまえば周りから嫌われてしまうばかりか、トラブルの原因にもなるでしょう。

日本語であっても、おじさんが女子高生の間で流行っている言葉を使ったり、フォーマルな会議で若者言葉を多用したりすれば、その人は浮いてしまうことはなんとなく想像できるでしょう。
イディオムの本の中には、上記の様な事態を避けるためそのイディオムを使うときの注意点なども一緒に解説されています。
あなたのイディオムの理解度を確認
イディオムを学ぶ理由と本の選び方が分かったものの、正直どのレベルの本を選べばよいか分からない人も多いと思います。
そのような方は下記の簡単なイディオムのチェックテストを確認していただくことで、自分のレベルにあった本を選ぶことができます。
イディオムチェックテスト
次の20個のイディオム(句動詞含む)の中から知っている表現がいくつあるか見てみましょう。
初級レベル
中学から高校基礎レベルの句動詞や英会話で頻繁に使うイディオムです。
- Tom is good at playing the piano.
- My mother looks after her cat everyday.
- Riding a bike is a piece of cake. You just peddle.
- I cannot understand why he came up with this plan.
- I see. That makes sense for me!
中級レベル
大学入試で登場する句動詞やネイティブがよく使うイディオムです。
- She was under the weather after this party.
- The company need to get rid of these old clothes.
- Our president is sitting on the fence about this proposal.
- Japan won this soccer game by the skin of their teeth last night.
- I want to sound off to my teacher about his unfair treatment
上級レベル
英検1級レベルの句動詞や海外ドラマでときどき登場するイディオムです。
- His ex-wife took him to the cleaners after divorce.
- Andy breezed into the room in the middle of English class.
- Just do what you are told and don’t upset the applecart.
- How long did it take you cotton on to their swindle?
- Let’s not beat around the bush with this.
ネイティブレベル
ネイティブがたまに使う慣用表現やネットミーム、古風な表現を集めました。
- My father was what is called a jack of all trades.
- The factory manager thread her he’d have to shape up or ship out.
- My dad had a little hair of the dog this morning.
- They tried to imitate the big smoke’s order in real life
- This gig platforms led their staff up the garden path.
診断結果
- 0~4個…初心者 まずは基本的なイディオムから勉強していきましょう。
- 4~8個…中級者 大学入試で出るような基本的なイディオムは理解しています。
- 9~12個…上級者 英会話で口からイディオムが出るようになっています。
- 12~16個…準ネイティブ 海外ドラマや映画も字幕なしである程度理解できるでしょう。
- 17個以上…ネイティブ 間違いなく英語圏に長く住んでいる人か英語オタクです。
レベル別におすすめの本9冊+αを紹介
イディオムを覚えたい人のために、おすすめの本を初心者向け3冊・中級者向け3冊・上級者向け3冊の合計9冊、おまけでネイティブレベルを目指したい人向けの英熟語辞典を2冊紹介します。
基本的なイディオムを覚えたい人(初心者向け)
初心者の方は、難しい慣用表現よりも先に、基本的な英語構文や句動詞を覚えることをおすすめします。
英語構文や句動詞は料理で言えばごはんやパンなどの主食であり、慣用表現はトッピングのおかずやデザートのようなものです。主食がなければ何も始まらないのは言うまでもありません。
ネイティブが毎日使ってる 万能英会話フレーズ101
ネイティブがよく使う句動詞を101個厳選した一冊です。1つの句動詞につき例文が3つ紹介されており、その句動詞を使う場面についても丁寧に説明しています。
またレベル別に3つの章に分類されており、一番最初の章は中学で習う基本的な句動詞を中心に紹介しているため、英語を久しぶりに始めたい人や、基本的なイディオムを使えるようになりたい人におすすめです。
・前置詞が持つコアイメージを復習することができる。
・例文が3つと充実しており、使う場面なども詳しく解説されている。
・句動詞以外のイディオムを勉強することができない。
・沢山の句動詞を勉強したい人は大学受験用の熟語帳の方がお得。
著者:Hapa英会話のジョン 価格:1780円
おすすめしたい人:中学から高校基礎英語レベルの句動詞(get overなど)を勉強したい人
Amazonレビュー:4.2
10年ぶりの英語なのに話せた! あてはめて使うだけ英語の超万能フレーズ78
中学から高校で習う英語構文や文法を、英会話向けにまとめた本です。この本の一番の特徴は、構文の中身を一部入れ替えることで、さまざまな文に作り替えることができるように工夫されていることです。
・覚えた表現を使いこなせるように練習問題が充実している。
・あいさつや簡単な説明など英会話で必ず使う表現を優先して取り上げている。
・基本構文が中心でレベルが高いイディオムなどは掲載されていない。
・丸暗記になりがちであり、時制の変更などの応用が利かない。
著者:デイビット・セイン(英会話講師) 価格:1430円
おすすめしたい人:中学英語レベルの文法を使って英会話を楽しみたい人
Amazonレビュー:3.8
感情と気持ちを伝える! 英会話フレーズブック
挨拶やお礼を言いたい時や、喜怒哀楽を表現したい時の会話表現を中心に集めたフレーズ集です。
一つ一つのフレーズが短く、相打ちを取る時や相手の言っていることに反応したい時に使える表現が多いので、英会話初心者の方でも真似しやすいです。
・会話例と日本語解説が付いていて、習った表現を使う場面が想像しやすい。
・意外と抜けがちな短い会話表現(Not reallyなど)を復習できる。
・1ページに掲載される表現が2つと掲載数は他の本より少ない。
・上級者には既知の表現ばかりに感じる可能性がある。
著者:ローラ・クロネル 価格:1760円
おすすめしたい人:難しいイディオムやスラングを使わずに英語で感情を表現したい人
Amazonレビュー:5.0
よく使うイディオムを知りたい人向け(中級者)
中級者になると、基本的な英語構文や句動詞は理解できていると思われるため、目的や用途に合わせて少し難しい句動詞や簡単な慣用表現を覚えることをおすすめします。
カンタンなのになぜか伝わる こあら式英語のフレーズ図鑑
こあら先生のゆるいイラストと共に、英語のフレーズを楽しく覚えることができる本です。英語のイディオムのニュアンスは、言葉で説明されても中々頭に入りませんが、この本はすべてイラストで説明してあるため、誰でも覚えやすい内容になっています。
ただし登場するイディオムの一部はあまり使う頻度が高くなかったり、ノンネイティブには難しいと思われる表現も含まれていたりするので、ファンシーな見た目に反して中級者向けとしました。
・イラストがとても面白くクスッと笑えるものもあるため、楽しみながら勉強できる。
・感情の度合いなど細かいニュアンスの違いを意識できるようになる。
・上級者でも意外と知らない表現も含まれていて、表現の幅を広げられる。
・構成が単語リストではなく、場面別であるため網羅性に欠ける。
・例文はほぼなく、イディオムごとの説明も少なめである。
著者:こあらの学校 価格:1430円
おすすめしたい人:基本的な英会話はできるが、表現をもう少し豊かにしたい人
Amazonレビュー:4.6
Z会 解体英熟語
大学受験用の本なので敬遠したくなるかもしれませんが、句動詞を大量に覚えたい人にとっては最高の一冊になります。熟語を覚えられる受験用の本は他に英熟語ターゲットなどがありますが、個人的にはZ会解体英熟語が一番読みやすく、かつさまざまなレベルの句動詞が掲載されていると思われます。
・高校レベルの基本的な句動詞(call offなど)が1000個以上掲載されている。
・大学受験の英熟語帳の中でもトップクラスで見やすい構成
・左ページに問題、右ページに回答が載っており暗記に向いている。
・良くも悪くも大学受験向けであるため、社会人には抵抗があるかも。
・句動詞以外のイディオムはほぼ掲載されていない。
著者:風早 寛 価格:1100円
おすすめしたい人:単語1語だけではなく句動詞も使いこなせるようになりたい人
Amazonレビュー:4.3
日常のリアルなひとこと ためぐち英語
アメリカ人が自分が使うカジュアルな英語表現を集めたありそうで無かった一冊です。受験や英語試験で出そうな表現はあまりありませんが、アメリカに行く予定がある人やアメリカ人と友達になりたい人にはおすすめしたい本です。
・カジュアルな会話で使う表現やスラングも掲載されている。
・短い表現が多く覚えやすい。
・使う場面やイディオムが生まれた背景についても解説されている。
・試験対策やビジネスで登場するような表現はほぼ学ぶことができない。
・著者が若いアメリカ人であり、掲載されているイディオムに偏りがある可能性がある。
著者:Thomas K. Fisher 価格:1150円
おすすめしたい人:アメリカ人などが使うスラングやカジュアルな会話を理解したい人
Amazonレビュー:4.0
イディオムをさらに増やしたい人向け(上級者)
上級者であっても、ネイティブスピーカーみたいに慣用表現をペラペラと口にできる必要はありませんが、現地のネイティブスピーカーと深い関係になりたい、海外ドラマのスラングを理解したい、自分の言いたいことをドンピシャと表現したい人はこれら上級者向けの本に手を出してもいいかもしれません。
日本語のように話せる キレッキレ英語
普通のイディオムの本は、ネイティブスピーカーが使う表現を集めてきたものがほとんどですが、この本は発想を変えて、日本人に馴染深い会話を英語にした時の表現を集めた本です。
元となる日本語の表現が秀逸で、「一念発起する」や「なまじ」など英語に直訳しにくい日本語を上手に英語に変換しています。またできる限りputやmakeなど基本的な単語の組み合わせで十分表現できるように工夫されています。
英会話サークルなど日本人同士で英会話をする機会が多い人や、海外で日本の現代社会の特徴を表現したい時におすすめです。
・外国人ではなく日本人が使いたい表現にフォーカスしている。
・最近のニュースや時事で使う表現にも触れられている。
・アメリカ人やイギリス人に言いたいニュアンスが伝わるかは保証できない。
・イディオムの本にしては値段が少し高い。
著者:横山カズ 価格:2200円
おすすめしたい人:日本人同士で英会話をよくする人や日本の時事を英語で紹介したい人
Amazonレビュー:4.7
NHK実践ビジネス英語 対話力アップ ビジネス英語フレーズ800
現在は一線を退いたものの、上級者に大人気だったNHKの実践ビジネス英語の主宰である杉田先生が書いた一冊です。
「ビジネス英語フレーズ」とはありますが、実際には普段のビジネスやTOEICに登場するような基本的なフレーズではなく、ネイティブスピーカーとスモールトークを愉しむ時に役に立つかもしれない表現を紹介する一冊です。
タイトルに騙されて買ってしまうと出鼻をくじかれるような手強いイディオムが多いですが、ワンランク上の英会話力を目指したい人にはちょうど良いレベルかもしれません。
・ネイティブスピーカーとの機知に富んだ会話表現を覚えることができる。
・比較的フォーマルな慣用表現が多数掲載されている。
・実際のビジネスシーン向きではない表現も掲載されている。
・CDや音声ダウンロードが付属しておらず、発音を確認できない。
著者:杉田敏 価格:1650円
おすすめしたい人:ネイティブスピーカーとのスモークトークを愉しむ機会がある人
Amazonレビュー:3.8
ためぐち英語 Dialog
ためぐち英語の「続編」となる本です。前作と比較して使う頻度が少ないイディオムも載っている印象があります。スラングや少し汚い言葉も多く掲載されている「ためぐち」の英語表現が多く、通常の英会話スクールやビジネスでは使いにくいので、人によっては全く役に立たない可能性もあります。
・カジュアルな会話で使う表現やスラングも掲載されている。
・ためぐち英語より構成などが見やすく改善されている。
・ためぐち英語よりもマイナーな表現が多く英会話では使いにくい。
・使い方に注意が必要な慣用表現も掲載されている。
著者:Thomas K. Fisher 価格:1210円
おすすめしたい人:英語圏への留学や出張があり、ネイティブとの会話が多い人
Amazonレビュー:4.3
おまけ:イディオムを極めたい人向け
ネイティブスピーカーと同じレベルで慣用表現を使えるようになりたい人はイディオム用の辞書をおすすめします。暗記には一切向いていませんが、掲載数は他の本を圧倒しています。
ビジネスパーソンのための英語イディオム辞典
フォーマルなイディオム表現を中心に集めたイディオム辞典です。イディオム別に使う頻度と使う場面について簡単に説明してある点がポイントです。
三省堂 英語イディオム・句動詞大辞典
希少なイディオム・句動詞専用の大辞典です。分からないイディオムは基本的にインターネットで調べることはできますが、自分がまだ知らないイディオムがないか確認したい時にこの大辞典はおすすめです。
まとめ
今回は英語のイディオムの覚え方について、覚えるべき理由からおすすめの本まで様々な観点で紹介しました。個人的には英会話のマンネリを打破したい人、生の英語に触れたい人は特にイディオムの勉強をおすすめしたいと思っています。
自分にあった本を選んで、イディオムの知識もどんどん増やしていきましょう。


